記事によると、今年後半にリリースが計画されていた「iPad 3」が、高精細液晶パネルの供給が確保できないため、キャンセルになった可能性があるとのことです。
この液晶パネルは、2,048×1,536ドットの9.7インチディスプレイで、シャープ、Samsung、LG Displayがサプライヤーとなる可能性があるそうですが、歩留まりなどの問題で、必要数の確保が難しいとのことです。
ロイターの報道によれば、アップルがシャープの亀山工場に10億ドルを投資するという話もあり、iPadのディスプレイ確保には、かなりアップルも力を入れているみたい。
Samsungは訴訟問題があり、以前iPad用にRetinaを供給するとポロリしちゃったLG Displayの一社だけでは安定供給にも不安があるということで、シャープもチャンスですね。
記事では「Digitimesの話を総合すればAppleが自ら引き上げたハードルでの遅延であり、その理由は品質の高い製品を目指すという点に帰結する。」としていて、あくまで品質が最優先。一時のマーケティングに流さないのが、最近のアップルの強さかな。まぁ、実際は半年ほどでフルモデルチェンジは、ちとキツい...。

















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