ムフフな画像もこれで安心!? 秘密の画像保管&閲覧アプリ「ePhotoChest」

週間アスキーwebさんに「やばい画像を隠せるiPhoneアプリに惚れた！」という記事で、「ePhotoChest」というアプリが紹介されていたので、私も試してみました。

試してみたくなったのは、元記事さんのこの出だし。

いやー、参った!!　こないだ近所の子供たちがやってきて「iPhone見せて！」とうるさいので、いい気になって見せびらかしてたら、偶然見られちゃったんだよね、やばい写真を。

ふむふむ。私はこうなったことはないけど、もし自分ちの子供に何か見られたらヤバいと思って、iPhoneにムフフな画像がいれられない私にピッタリ!! って思ったから。

まずは、フォルダを作成。

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国産注目アプリ続々!! DDR、エヴァ、そしてタイトーが新規参入!!

いよいよ国内メーカも、iPhoneアプリに本腰かな？ 注目のアプリが続々登場しています。

まずは、コナミから、すでに無料のLite版が配信されていた「DanceDanceRevolution S Lite」のフルバージョンがリリースされました。

「DanceDanceRevolution S」では、10人以上のキャラクターが登場するほか，10曲以上が収録。
さらに、これまでのタッチ操作のモードの他に、加速度センサを使ってiPhoneを振って遊ぶ「SHAKE MODE」が追加されているそうです。

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美しいグラフィックにチビリそう!?「iDracula」で遊ぶ。

App Storeの有料アプリケーションでトップになっていたサバイバルシューターゲーム「iDracula」を購入して遊んでみました。

評価もなかなか高かったし、期間限定価格の115円（通常価格350円）だったので、即決購入でした。

表記は英語のみ。しかもフォントがちょっと変わっていて読みにくい..。大した問題ではないけど。
サバイバルモードと、ラッシュモードの２つのゲームモード。とりあえずサバイバルモードでスタート。

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「Mクーポン マックのクーポンをGET! iPod touchにも」登場。

マクドナルドのクーポンがゲットできるアプリ「Mクーポン」が登場していました。

そんなの、クーポンリストさんでゲットすりゃ、ええんちゃうの？（私は、素早く提示できるように、クーポンのスクーンショット撮って使ってます） これで230円は高いかなぁ。と思っていたけど...

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「METAL GEAR SOLID」公式サイト開設!! その全貌が明らかに!!

KONAMIさんの期待の超大作「METAL GEAR SOLID TOUCH」の公式サイトがオープンしていました。

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iPhoneにキャラものアプリ。第1弾は「ヱヴァンゲリヲン」!!

アプリヤさんが、ブロッコリーと協力し、海外で人気のアニ メやキャラクターを利用したiPhone/iPod touch用アプリケーションを企画開発していくと発表していました。

その第1弾として、「ヱヴァンゲリヲン」のアプリが3月以降登場の予定とのことです。


年代的に、エヴァはジャストミートしてるので、ちょっと楽しみ。新劇場版は見てないけど..。
内容は未定らしいですが、こちらの記事のコメントがちょっと面白い、

アプリの内容は未定だが、アンビリカルケーブル切断後の画面を使った時計やタイマー、零号機のエントリープラグこじ開けゲームなど、ヱヴァを題材にすると様々なアプリが想像できる

なかなか楽しい想像ですね。個人的には、ミニゲームみたいなのより、アドベンチャーゲームが良いなぁ。

第1弾ということで、今後も海外で人気のあるアニメキャラがゲーム化されるみたい。どんなキャラが登場するのか、楽しみですね。

プログラム初心者が作った「SingingCat」が有料アプリの8位に!!

先日ご紹介した、frnkさんのiPhone / iPod touchアプリ「SingingCat」が、App Storeの有料アプリケーションで、8位にランクインしていました。

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全米No.1大ヒット!!の国産アプリ「LightBike」を試す。

株式会社パンカクさんが作ったゲームアプリ「LightBike」が、US版のApp Storeの有料アプリランキングで1位を獲得したそうです。

ということで、早速私もダウンロードして、遊んでみました。

ブルーの自機を操ります。Bikeという題名ですが、レースゲームではありません。

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プログラム未経験の人が2ヶ月で作ったiPhoneアプリが発売へ。

frnk*blogのfrnkさんが、自作のiPhone / iPod touchアプリ「SingingCat」がApp Storeで2009年2月16日から発売になると発表していました。

frnkさんは、なんとプログラム未経験者。
Cocoaというプログラム言語？の本を読み始めてから、わずか２か月で、App Storeでの販売まで漕ぎ着けたそうです。

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MacのキーボードからiPhoneに入力できるアプリ「RemoteKey」。

App Storeに、MacのキーボードからiPhoneに文字入力できるアプリ「RemoteKey」というのが登場しています。

Macに、フリーウェア「RemoteKey Connect」をインストールして、RemoteKeyを起動したiPhoneとWi-Fi経由で接続すると、Macで入力した内容がiPhoneに転送されるというもの。
転送されたテキストは、メールやSafariに送ることができます。

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iPhoneがWebサーバーになる!!「ServersMan」を試す。

またまたApp Storeに、衝撃的なアプリが登場しました。

フリービットさんが、iPhoneをWebサーバーとして利用できる無料アプリ「ServersMan」を公開していました。

このアプリの謳い文句は、

「ServersMan@iPhone」は、わずか5分の作業で“パーソナルデータセンター”（自分だけのデータセンター）を構築することが出来る世界初のプロダクトです。

とのこと。
何やら便利そうなので、とりあえず試してみました。

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シンガポールの9歳の少年が妹のためにiPhoneアプリを開発!!

REUTERSさんが、シンガポールの9歳少年、iPhone用のソフトを開発という記事を掲載していました。

記事によると、シンガポールの9歳の少年が、iPhone上で絵を描くことができるソフト「Doodle Kids」（無料）を開発。App Storeで２週間で4000回以上ダウンロードされたそうです。

「Doodle Kids」は、簡単なお絵描きアプリ。タッチでいろいろな模様の線が引けます。

お絵書き好きな３歳と５歳の妹のためにこのアプリケーションを作ったとのこと。確かに、単純で、何も考える必要がなく、3歳でも楽しめそうですね。