1日数回にわけて各回先着販売されるという、おなじみの意地悪(ある意味平等?)な販売方法は今年も変更無し。
いつ開始されるかも分からない販売時間を求めて、夜な夜なApple Storeをリロードし続ける、Lucky Bag難民が今年も続出することでしょう...。
しかも、今年はさらに過酷な戦いが予想されます。その原因は、iPhoneからの参戦。
移動中も、ベッドの上でも、トイレでも...、iPhoneなら暇さえあれば、いつでもどこでもLucky Bag 2009争奪戦に、参戦できちゃいます。
すでにiPhoneのホーム画面に、Lucky Bag販売ページのWebクリップを追加した方もいらっしゃるのでは!? はい、もちろん私も!!
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