今朝
ご報告した通り、
iPhoneソフトウェアバージョン1.1.1が登場しました。iTunes Wi-Fi Music Storeの搭載はもちろんのこと、日本語入力対応についても期待されたいましたが、朝の時点の情報では、残念ながら、日本語対応はないとのこと。さらに、裏アクティベーションの排除に加えて、再アクチベーションまで求めらると聞き、私は絶望。とりあえず、そのことだけを
記事に書き、重い足取りで会社へ向かったのでした...。
しかし!! 帰宅してiPhone情報をチェックしてみると、新たな情報がコメントや、他のiPhoneサイトに上がっているではありませんか。(みなさん情報ありがとうございます!!)
・再アクティベーションといっても、「米国在住者の社会保障番号」や「Apple ID(取得には米国内の住所で取得したクレジットカードが必要)」が必要なわけではない。
(私は、再アクチと聞いて、てっきりこれが必要なものだと思って、絶望しました。)
・Safari上では日本語入力ができるらしい
・日本でもAT&Tと解約していなければ、問題なくアップデートできた
・正規プリペイド契約後、解約したiPhoneでアップデートに失敗。起動できなくなった。
・正規プリペイド契約後、解約したiPhoneでアップデートに成功した。
など、ちょっと情報が交錯しているところもありますが、とにかく、成功例と日本語対応があるということで、
私も3時間悩んだ末、1.1.1へのアップデートに挑戦することを決意しました!!(大げさだと思われるかもしれませんが、☆♪♀§万円もしたものが、全く使用できなくなるかもしれないという、一大事なんです!!)
もし、使えなくなっても、後悔しないぞ!! だって、数日後には
iPod touchが届くし!!(まだ、発送されてないけど...)
よ〜し!! やってやる!! 俺の生き様見とけ!!(←これは大げさ。)
以下、涙と感動の一部始終!?(続きを読む)