明日ゲット確定!! iPhone 4S確保連絡来ました!!

本日お昼頃、ヤマダ電機がから（iPhone 3GSに）電話がありました。
もちろん「iPhone 4S」の予約の件! iPhone 4S ホワイト 64GB確保です!!! 明日無事にゲットできます!!!

まとめますと...
　予約日時：7日16時15分頃
　予約したお店：ヤマダ電機
　お店の都道府県：山梨
　予約したキャリア：ソフトバンク
　予約したモデル：ホワイト64GB
　確保連絡がきた日時：13日12時頃
　購入形態：機種変更（iPhone 4から）
　予約時にシステム登録が完了したか？：登録されたと思う
となりました。

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iOS 5アップデート完了。トラブルの原因は混んでただけ!?

帰宅して、再度アップデートかけてみると、あっさり成功。
あれは、一体なんだったのか...？
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緊急事態!! SIMカード変換アダプタを自作せよ!!

iOS 5アップデート、あきまへ〜ん!!

アップデートできないだけならまだしも、iPhoneをリセットしてしまったため、画面にはiTunesに接続せよの指示が出てるだけ。
これでは、「iPhone 4S確保できました!!」の電話がうけられないじゃないか!!

でも、大丈夫!! 私にはiPhone 3GSがある!!...でも、SIMカードがiPhone 4はMicro SIMなので、移植できない!!
ならば変換アダプタを作ってしまえ！！




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iOS 5登場!! しかしアップデート中のトラブル続発中!?

出ました〜。

５時過ぎに一度起きて、ダウンロード開始。

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まもなくiOS 5＆iCloud登場!! 寝て待ちます。

12日登場がアナウンスされていたiOS 5とiCloud。
このところのパターン通りなら、日本では13日午前2時ごろの配信になりそう。

今日はちょっと起きれ居られないので、すいません、寝ます。

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14日ゲットのボーダーラインは!? 「iPhone 4S」確保情報募集中。

あと僅か2日と迫った「iPhone 4S」の発売。
予約された方の中には、すでにお店から「確保できました!!」の連絡が来た方もいらっしゃるみたいです。

以前書いた様に、もし端末の配分が、完全に予約システム登録順であるとすれば、同じモデルであれば、すでに連絡があった方よりも、前に予約した方は当確ということになります。（ソフトバンクの場合）

ということで、確保の連絡があった方の情報を募集したいと思います。

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そろそろ始まる!?「iPhone 4S」行列予報。

後２日と迫った「iPhoen 4S」の発売。英国では、すでに並び始めた方もいるとのことです。日本でもそろそろ？

「iPhone 4」のときは、ソフトバンクの表参道店に3日前の15時から、Apple Storeの銀座には、２日前の18時から並ぶ人が現れました。
今回、状況がちょっと違うのは、いつもなら6月後半と、暖かくなる時期。しかし、今回は10月。朝晩の冷え込みもあり並ぶのには、それなりに装備が必要になってくるかと思います。（平均気温では4℃くらい低い）

お天気の方は...

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ジョブズ「iPhone 4S」発表を自宅で見届け微笑む。

Cult of Macさんによりますと、スティーブジョブズ氏は、亡くなる前日に開催されたiPhone 4Sの発表イベントを自宅で見ていたそうです。

ジョブズは自宅で特別に用意されたビデオストリームを視聴し、言葉はありませんでしたが微笑んだということです。

会場には居ませんでしたが、自宅で見ていたんですね。しかも、微笑んでいたということで、死期を知っていたジョブズとしては、後は任せられると確信できたのかもしれませんね。

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都会は受難!? iPhone 4Sは予約システム登録順で販売。

無事に予約完了したiPhone 4S。そのときもらった資料を見ていたら、こんな事が書いてありました。

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「iPhone 4S」予約完了!! ヤマダ電機予約レポート。

昨日、無事にiPhone 4Sの予約を完了しました。その一部始終レポです。（時間はうる覚え）

15:20：ヤマダ電機 山梨中央店到着
事前に電話して、予約受付することを確認していきました。
去年予約した、ノジマでは、今年はやらないとのこと。かなりお店が絞られているんでしょうか？（ノジマはポイント付くんだけど、ヤマダは付かない。）
このお店は、初代iPad発売時には、山梨県内で唯一取扱いのあったお店。iPhoneも入荷数が多いだろうという予想で、この店舗にしました。

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スティーブジョブズ、父としての一面。

The Wall Street Journalさんが、ジョブズ公式伝記の著者、ウォルター・アイザクソン氏が、ジョブズの死去4週間前に行った、最後のインタビューについて伝えています。
(APPLE LINKAGEさん経由)

この時、ジョブズは既に自らの死期近い事を知っていたそうです。
その事を知ったウォルター・アイザクソン氏とジョブズとの間にこのようなやりとりがあったそうです。


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ありがとうスティーブジョブズ。お疲れさまでした。

スティーブジョブズ氏、死去。まさかのニュースが世界中を駆け巡りました。

6月にはWWDCの壇上に上がっていたジョブズが、こんなに早くなくなるなんて。
世界中の人々から必要とされていて、まだ56歳のジョブズ。考えられるだけの現代の医学をついやされたと思いますが、それでも人間ひとりを生かす事はできないのか...。「生きる」って尊いものなんだと、改めて考えさせられます。


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