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2007年07月29日

Fan&Peopleは「日本でiPhone」についてどう伝えたか!?

昨日紹介しました通り、Mac専門誌「Mac Fan」と「Mac People」の9月号が発売され、それぞれiPhoneの特集を組んでいまいした。

両方購入したかったのですが、予算の関係でMac Peopleのみを購入。(Mac FanのiPhone特集は約10ページでした。しかし、LeopardやiTunesの特集記事もあって、バランスのとれた内容。こちらもおすすめです。)

people200709.JPG

Mac Peopleでは、本誌上では3ページだけですが、別冊付録の「iPhone コンプリートブック」が付属しています。96ページに渡って、iPhoneの操作方法、付属ソフト詳細について画面写真付きで紹介しています。


日本のiPhoneユーザーとして気になるのは、両誌が日本でiPhoneを使う事について、どう書いているか?ということだったのですが、Fan&Peopleともに、その事にはほとんど触れていませんでした。

日本でのアクティベーションにいては、
「(社会保障番号や米国住所のクレジットカードが必要な為)事実上不可能」(Mac Fan)、「この仕組みをクラックする方法も登場しているが、いずれにしろ日本国内で使うには敷居が高い。」(Mac People)という表現にとどまっており、積極的に「iPhoneを日本で使おう!!」みたいな記載は皆無でした。
やっぱり、日本でiPhoneを使うなんて、よほどのマニアじゃなきゃやらないってことなんでしょうか?

また、電波法の問題についても、特に触れられていませんでした。両誌とも、iPhoneの画面写真の右上には、ほとんど「No service」と表示されているので、おそらく日本国内にiPhoneを持ち込んで、使っていると思うのですが...。

しかし、中にはこんな記載も。
「(Google Mapの紹介で)EDGE(GSM)での通信が行えない日本国内でも、公衆無線LANの発達した大都市部なら、地図端末として活用できそうだ。」「(YouTubeの紹介で)編集部のIEEE802.11gでは、3〜5秒ほどの待ち時間で映像の再生を始められた。」(いずれもMac People。ごめんなさい粗探ししました...)
これは、「日本でWi-Fi使ってもいいぞ」「編集部ではWi-Fiでつなげてます」って言っているともとれますね。

というようなことで、Mac雑誌は「日本でiPhoneを使う」ということに対してはあまり積極的ではないようです。(両誌とも、次号の予告には「iPhone」の文字はありませんでした。所詮、日本では発売されていない商品ってことか...)ちょっと残念。
あとは、アングラ系のMacJackとかに期待するしかないかなぁ。


日本版iPhone発売までにFONで全国を埋め尽くそう!!
posted by しゅん爺 at 06:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone本

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