４年くらい前に、一度チャレンジしてリリースまでいったのですが、所詮付け焼き刃...、後が続かず、Objective-Cは、ほとんど忘れてしまいました。
元々、BasicとHyperCard（HyperTalk）をちょっとかじったくらいで、プログラミング経験はほとんどなく、もうアプリ開発も諦めかけていたのですが、再びやる気にさせてくれたのが、新言語「Swift」の登場です。
アップルがiOS、Macのアプリ開発のために、わざわざ新しく作った「Swift」。これは挑戦せずにはいられない!!ということで、また１から始めたいと思います。
で、まずこちらを購入し、取り組み中。
「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【Swift & iOS8.1以降 完全対応】
」
11月くらいから、「Swift」解説本の発刊ラッシュで、どれを買おうか迷ったのですが、１から始めたいので、「「超」入門」という題名にひかれました。
また「iOS 8.1」「Xcode 6.1」対応というのもポイントでした。これに対応している本は、まだ少ないみたいです。
まだ本の1/5ほどまで読んだところですが、確かに「超入門」な内容で、かなり親切に書かれています。さすがに、Objective-Cの経験があると、ちょっとクドいと感じるところもありますが、基礎の復習と思って、飛ばさずに進めています。
プログラム未経験の人でも、ちゃんと読み進める内容になっていると思いますので、これからアプリ開発を始めたい方はぜひどうぞ。
なんとか、１年かけて１本はリリースしたいと思っています。今回は、付け焼き刃にならないよう、じっくり進めていきます。
「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門」を探す⇒Amazon／楽天
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