先日公開された、Apple Watch用のアプリ開発キット「WatchKit」。
その中身から、明らかになってきたApple Watchの詳細がまとめられています。
個人的に気になったのは...
Apple Watchには38mmと42mmという2つのサイズが存在しますが、38mmサイズの解像度は縦340×横272、42mmサイズは縦390×横312になります。
エッジ部分を左方向にスワイプするとひとつ前の画面に戻ったり画面上部に戻ったりが可能で、エッジ部分を上方向にスワイプすると「Glance」が起動します。
マップ画面をスクロールすることはできないように設定されています。なお、Apple Watch上のマップアプリをタップすればiPhoneのマップアプリが起動します。
Apple Watchでは、静止画像を使ってGIFアニメーションを作成することもできるのですが、ムービーには一切対応していません。
操作方法がかなり多彩。画面だけでも、垂直スワイプ、水平スワイプ、タップ、強いタップ、エッジの左右スワイプ、上下スワイプ。通知方法についても、腕の動きの違いで、反応が違うようです。
どれくらい自然にこれらの操作ができるのか、早く実際に追加って確かめたいですね。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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