「Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】」
2014年のWorldwide Developers Conference(WWDC)で、Appleから新しいプログラミング言語の「Swift言語」が発表されました。
本書はiOS 8&Xcode 6の環境で、Swift言語を使ってiPhoneアプリを作っていく入門書です。
今回登場したSwiftは、速くて、モダンで、安全な言語です。シンプルで分かりやすいので、iPhoneアプリの入門者にとっても、非常に取り組みやすいでしょう。
そしてXcodeも、もともと「より多くの人にiPhoneアプリを作って欲しい」という目的で生まれ、成長してきたアプリです。作り始めるときにはテンプレートを用意してくれますし、アプリの画面をデザインするときには、見たまま作れるエディターを出してくれます。プログラムを入力しているときには、プログラムの続きを推測して教えてくれます。Xcodeを使いこなすことができれば、アプリ作りは快適に、楽しいものになるでしょう。
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