WWDC 2014で核となるのはiOS 8でも、OS Xの新バージョンでもなく「iOS in the Home」にある。仮に、煩雑すぎる商標問題を “無視” して「iHome」という名称を付けてきたら、その時点で基調講演は最後まで観て損は無いものとなるはずだ*。
iOS in the HomeはホームオートメーションのiOS版。つまり、iOSを通じて家庭内の様々な対応機器を操作するというものだ。このようなSFチックな空想は昔からよくされているもので、自動的に点灯する照明と空調機器、言葉を伝えれば勝手に調理してくれるオーブンレンジなどがそれだ。
ほほう、次なる一手は、ホームオートメーションとな。
飛躍した予想かもしれないけど、なかなか面白い内容でした。予想は当たってるのか、WWDC前にぜひご一読を。
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