記事によると、第1四半期の世界のタブレット端末の出荷が前年同期比142.4%増の4920万台となったそうです。
このうち、iPadは1950万台(65.3%増)で、OSシェアでは39.6%ととなり、初めてAndroidを下回ったそうです。
Androidの躍進を支えているのは、アジアの低価格品メーカーのAndroid端末とのこと。
低価格モデルと数で勝負すると、iPadはどうしても劣勢ですね。利益でいえば、相変わらずアップルがダントツだと思われますが。
過去の予測では、アップルの過半数割れは2015年という予測もありましたが、ここまで低価格化が進むとは、予測できなかったのかもしれませんね。
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