2013年はタブレット市場でAndoridがiPad越え。

読売新聞さんに、ｉＰａｄ、アンドロイドに抜かれ初の首位陥落へという記事が掲載されていました。

記事によると、米調査会社ＩＤＣが、2013年のタブレットOSシェアで、iPadがAndroidに抜かれ、初めて２位となる見通しと発表したそうです。
iPadのシェアは2012年の51.3％から、2013年に46%に低下するとのことです。

Androidは低価格端末が増えてますので、さすがに台数ベースでは勝てないようですね。
maclalala2さんの、アンドロイドオーナーは真のスマートフォンユーザーではないとう記事が興味深かったです。こちらはスマホの話ですが、やはりAndroidに数で勝つのは至難の技みたいです。