「iPhone(アイフォーン)」について「互いの契約条件が合えば、ラインアップの一つとして扱いたい」と採用に意欲を示した。アップルは通信会社との契約で一定数の販売台数を義務付けるとされるが、「アイフォーンの販売台数が当社の扱うスマートフォン全体の2―3割なら受け入れ余地はある」と話した。
この手の話をお伝えするのは、何度目だろう...。
ただ、今回は、具体的な割合にまで言及。今度こそ本気?
もう1つの問題として、iPhoneでは独自サービスを載せられないというのもありますが、そこも譲歩できるのかな?
Androidでさえ思い通りならないと、サムスンと「タイゼン」も開発しているくらいだから、やっぱり無理な気もしますが...。
結果として半分以上売れるというのならともかく、最初から、それを条件としてくるのは、ファンはいい意味にとるでしょうが、私としては悪い意味でさすが、アップルと思いますね。
ここまで取り扱いせず(できず)、端末メーカと協業してAndroidを展開していることを考えると今回の記事も現実的なものとは思えませんが…
もう聞き飽きました。
やってから言えばって感じ。
Andoroidしか売っていないのに、それさえも満足に出来ない。 SBだってAUだってiPhoneの為に特別対応しているんですよ。
それが出来る会社とは思えない。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。