また、WIREDさんのiPadユーザー層を拡大した「iPad mini」という記事によりますと...
アップルが10月23日に7.9インチの「iPad mini」を発表したときには、フルサイズの「iPad」のかわりにiPad miniが購入される「iPadの共食い」現象が起こるのではないかと懸念された。しかし、1,000人の米国消費者を対象にした調査によれば、そのような現象は起こっていないようだ。私の感想としては、iPad miniの軽さは、これまでのiPadを持ってるのがいやになるくらい。でも、家族で楽しむには、iPadもまだまだ使う。モバイルや個人用にはmini、みんなで楽しんだり、個人でもソファやこたつで使うなら大きなiPad。
今回の調査によれば、iPad miniを購入した者のうち47%はアップル製タブレットを初めて購入したという。そしてiPad miniは、iPad購入全体の34%を占めている。アナリストのケーティ・ハバティによると、iPadの市場シェアは「驚くほど堅調」だという。
やっぱり、どっちもあるのが最高!!

















多数のコメントいただいており、1つ1つに返答できない場合があります。
ごめんなさい。m(_ _)m
投稿から表示までに時間がかかる場合があります。2重投稿にご注意ください。
記事の内容に限らず、iPhoneのバージョンアップや注目アプリ、新製品の登場などタイムリーな情報を、コメントで教えていただけると助かります。
すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。