iPhoneが顔になるロボ犬「スマートペット」を試す。その１

３月の発表以来、待ちに待っていた、バンダイさんのロボットペット「スマートペット」がついに届きました。

まずは、その可愛らしい外観をチェック。

フタを開けると、そのボディがチラ。今回はホワイトを購入しました。

専用のiPhoneケースが付属しますが、市販のケースでもサイズが合えばOK。ここでサイズを確認できます。

早速迫る、娘（8ヶ月）の触手...。

付属のケースは、iPhone 4/4S、iPhone 3G/3GS、iPod touch第4世代用の３種。

顔無しのボディ。電池は付属しませんが、それでもズッシリとしたボディ。質感は、若干チープかな。

足はモータで動いて歩きます。

しっぽも可動。そのすぐ下の肛門の辺りには、電源スイッチ。

背中のボタンは、歩行モードとおすわりモードを切り替える時に、首の角度を変えるためのボタンです。

顔は、上下に伸縮可能。これで様々なサイズのケースに対応します。

顔の裏目には、スピーカを内蔵。

付属のダミーフェイス。

ダミーフェイス装着。iPhoneを持ち出すときは、寂しので付けてあげてください。

お腹には電池入れ。単３乾電池３本で動きます。

付属品。クッションは薄いiPod touchの装着時に、骨は、iPhoneの食事（充電）の時に使用。
もう１つのパーツについては、次回。

ということで、なかなか可愛いやつです。もちろん動きだせば、もっと可愛い...

一応、踊ってるつもりらしいです...

「スマートペット」を探す⇒Amazon／楽天