この7インチiPadは、現行の新しいiPadと同じピクセル数のRetinaディスプレイが採用され、解像度はiPhone 4/4Sとおなじ326ppiなるとのことです。
さらに驚きなのは、このiPadの価格は200ドル〜250ドルに設定されるとのこと。日本では1万円台で販売されるかも。もし本当にこの価格ならバカ売れ必至。
ただ、現行iPadよりも高解像度では、さらに強力なバックライトが必要=バッテリも食う。となれば、やはりIGZOが採用なんでしょうか。それで、この価格は本当に実現可能なんでしょうか。
ジョブズは、他社から7インチタブレットが出て来た時、「DOA (Dead On Arrival: 到着時死亡(即死)」と言っていましたから、アップルが7インチをやるとなると、他社とは違う「何か」が必要だと思うのですが、それがIGZOなのかなぁ。もうちょっと何かあるような気がするが...。
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