先日発売された「アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか
アップルストアのデザインに携わった、八木保氏の話を中心に、ジョブズの指揮のもとに進められたプロジェクトについて、書かれています。
記事によると、アップルストアの1店舗当たりの売り上げ4330万ドル(33億7740万円)は、日本を代表する小売業、ユニクロのおよそ4.9倍。
単位面積当たりの売り上げは、米ティファニーの2倍弱、米コーチの3倍強で、販売効率全米1位だそうです。
プロジェクト当時のジョブズのコメントで「「西海岸に作る店としてはスマートすぎるが、銀座やニューヨークの5番街に作るには良いデザインだ。」と語ったとのこと。
この頃すでに「銀座」への出店も視野に入っていたんでしょうか。
ジョブズと日本人デザイナーが取り組んだ、「アップルストア」店作りの全過程 。必読です。
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