
前回は、着せたところまで。今回は、その使い勝手を見ていきます。
まずは、サイドボタン。「Type-1」は、ステンレス製のボタンがはめ込まれており、ボタンの操作性に全く問題なし。
スイッチも、そこそこの開口サイズがあり、使えるレベル。


電源ボタンも、ステンレスパーツ入り。
バンパーのままでも、SIMスロットが使えます。


Dock部も広めの開口。ワンセグチューナーも問題なく挿せます。


両サイドと上部に、ほんのわずか内側に膨らんだ部分が。ここでiPhoneが落ちないように保持しています。
前、背面ともに、わずかながらバンパーがiPhoneより高めに作られており、置いたときにiPhoneが直接机などに触れません。
金属バンパーとしては、厚みは少なめ。ただ、角は丸みが無く、手に持つとゴツさを感じます。
iPhone 4S自体が、電波が良くなっているのもありますが、アンテナはしっかり5本です。
最後に、ブラックのiPhoneにも着せてみました。
Ultra Slim Metal case "T"のブラックに、iPhoneのブラック。これはいいですね〜。


壁紙までブラックにし、真っ黒iPhoneにちゃったりして。

これまでにない金属バンパー。ボルトもなく、つなぎ目もないシンプルさがいいですね。特に、ブラックiPhone+ブラックバンパーの組み合わせは、超シンプルなフォルムになりますよ〜。
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