(ケータイWatchさんより)
首位奪取に貢献したのは「PlayStation Vita」。Vitaには、ドコモのプリペイド契約で3G 回線を利用するモデルがあり、ドコモ43万件の純増のうち、19万がプリペイド解約での純増となっています。
こうなってくると「純増数」の意味があまりなくなってきますね。せめて通話端末とかゲーム端末などで分けるとかしないと...。
純増よりも、実際の現状を良く表しているかもしれないのが「MNP」の増減。12月の増減数は...
au:+5万5400件
ソフトバンクモバイル:+3万9000件
ドコモ:ー9万4400件
という状況。
やっぱりドコモが苦戦。auはiPhone導入以降、確実に息を吹き返している感じがしますね。
では写真立てと見守りも分けるべきですよね。そしたらとっくの昔にソフトバンクの純増1位は止まってますよ。
ゴミを投げ売りして純増数を水増しする手口はソフトバンクが元凶なのに何を今更という感じです。
もちろんその通りですね。私も本当のところが知りたいです。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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