「IGZO」は、シャープと半導体エネルギー研究所が共同開発した、インジウム、ガリウムで構成される酸化物による薄膜トランジスタ。
これを使った液晶パネルの特徴はといいますと…
従来よりも移動しやすい特性があるため、薄膜トランジスタを小さくでき、小さくなる分だけパネルを通る光の量が多くなる。このため、より少ないバックライトの光量でもこれまで同様に精細な表示が可能で、低消費電力に繋がるとしている。シャープの実験によると、10インチ、フルワイドXGAサイズ液晶で比較した場合、消費電力は1/3削減できたという。先月も同じような噂が出ましたが、またしても。シャープ一社でディスプレイを供給するとなると、リスクもありそうですが、それだけこの技術にかけているのかも。
さらに、既存のアモルファスシリコンの生産工程に若干の改良を加えることで、IGZO液晶の生産ラインに生まれ変わることも特徴となっている。大きな投資をすることなく新技術の液晶パネルが開発できるため、コスト競争力の面でもメリットがあるとしている。(ケータイWatchさんより)
IGZO液晶は、iPhoneや、iTVにも採用されるかもしれないそうです。

















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