記事によると、iPhone 4S、あるいは、iOS 5にアップデートしたiPhoneで、バッテリ消費が早い事が問題となっており、その原因はiOS 5のバグかもしれないそうです。
どのようなバグかといいますと...
「iOS 5がこまめに位置情報を取得してタイムゾーンのチェックを行っている」というもの。タイムゾーンなんて、そうそう変わる物ではない(特に国内なら全く変わらない)のに、必要以上にチェックしちゃってるのが、電池を食う原因かもしれないらしいです。
もし、そうなら改善はそれほど難しくなさそう。アップデートのリリースも近いかも知れません。
となると、ついに記念すべき初めての、PCフリーでの、iPhoneで直接ダウンロードするアップデートになりますね。どっちかというと、電池食いの問題より、直接ダウンロードをミスる方が怖い様な気もしたり...。(なんせ初のことですから、途中で込み合って中断とかしたら再起不能とかになりかねない!?)
それまで待てない方には、設定で改善する方法もあるそうです。
「設定」→「位置情報サービス」→(一番下の)「システムサービス」→「時間帯の設定」をOFFにするといいらしいです。(こんなところに色々設定があったんですね〜)
何の設定も変えなかった初日、半日でバッテリーが20%を切りました。発熱も凄かったです。
そこで、ネット検索で様々な手法を取り入れ、設定の変更をしました。
それでも、朝7時にフル充電から解放して使い始めると夕方には警告が出ます。よく使ったなあと思える時には、午後3時です。
iOS4時代は、ここまでのバッテリーの消費はありませんでした。
まいっています。
ロケーションや、データ、3Gを切っても症状改善しないです(ーー;)
私も 電池の減りが早くて困ってます。
電源を切って 5時間後起動すると4%も減ってました。 電源切ってたのになぜ?って思います。
記事と皆さんの書き込みを参考に 設定したいと思います。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。