記事によると、発売前のiPadをアップルから使用を許可されたアプリデベロッパが語った、iPadの管理について掲載されています。
iPadは、デザインが分からない特製フレームに入れられ、自転車盗難防止チェーンで机に固定。さらに、この机の模様を撮影し、流出源が特定できるようにしていたとのこと。iPadが保管された部屋には窓があってはならず、社会保障番号まで管理した4人だけが入出できたそうです。
さすがに、初代iPadとなると、かなり気を遣った管理体制だったようですね。
でも、そのデベロッパさんは今、こう思っていることでしょう「iPhone簡単に紛失し過ぎだろ、アップル!!」
アップル社員も、未発表製品には、盗難防止チェーン付けた方がいいかもね。

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