こんなときなので、ひっそりとUstも配信しましたが、カメラそっちのけで、モノに没頭していしまいました。
では、写真で振り返ってみます。
真っ白な箱に、ホワイトのiPadが浮かぶ、ゾクゾクするパッケージ。
本体の薄さを反映してか、箱も若干スリムになったような...。
丁寧にカッターでシュリンクを切ります。毎度の事ながら緊張する瞬間。
ゆっくりと、真空の抵抗を感じつつ、箱を持ち上げ...
見えた!! 白いアイツ!!
出ました「iPad 2」ホワイトモデル!! まだフィルム被ってるけど、ピッカピカ!!
この状態ではまだ厚みが分からない。
ゆっくりと持ち上げます。重さがだんだん手にかかってくる...
持った!! 軽いモックで遊び過ぎたせいか、最初は結構ずっしり感じた。でも、少しいじっているうちに初代と違う感覚に気付いた。置いた状態からの持ち上げが、全然苦にならず、さっと上がる感じ。
やっぱり薄い。でも、強度的な不安は感じない。その成果、iPhone 4よりも薄いなんて、ちょっと信じられない。両手でねじる様な感じにしてもビクともしません。
やっぱりアルミボディは、質感、強度がいいですね。やっぱりiPhone 5にも採用?
さて、箱の残りも見て行きましょう。
ドキュメントのケースには、おなじみのメッセージ。
中には、説明カード、アップルステッカー、法規関係とか細かいことが書いている小冊子の3つ。
初代でそうでしたが、iPadの説明書はこのカード1枚だけ。
超基本的な事しか書かれていない。
付属品は、電源アダプタと...
Dockケーブル。たったこれだけ。
箱もじっくり見ておきましょう。iPadのカーブに合わせてあつらえられたプラスチックトレイ。
液晶面を保護する上蓋の内側は、不織布っぽものが貼られている。ホコリ対策かな。
それでは、フィルムをめくって、いよいよ生iPadへ!!
と、今回はここまで。(眠い..)
次回は、外観を詳しくチェックを。
→続きはこちら。
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