今回は、マクロ機能をご紹介。
これを配置して、中身を設定していきます。
記憶したいボタンをタップしていくと、その順序が記憶されます。
また、そのボタンの信号が送信された後の待ち時間「Pouse After Sending」の設定もできます。
では、早速実践。
うちのテレビ(2006年購入のBRAVIA)は、HDMIの入力に切替えるのがかなり面倒。純正リモコンの「入力切替」で切替えて行くと6番目。しかも、1つ切替えるごとに2〜3秒待たされるので、15秒くらいかかります。
もう1つの方法としては、メニューで切替える事ができるけど、一気にHDMIまで飛べるけど、ボタンの押す回数は「メニュー」「↑」「↑」「決定」「↑」「↑」「決定」と、7回も押さなければならないので、これをマクロで一発切替しちゃいます。
まず、マクロで使用するボタンを、学習機能で覚えさせる。その後「MACRO」ボタンを配置し、順序を記憶させていきます。
最初、待ち時間を設定しないとうまく行きませんでしたが、とりあえず0.2秒ずつ入れみました。
ボタンの名前を「HDMI」に変更し、押してみると...
一瞬でHDMIに切替完了!! ちょっと感動です。
こんな感じで、いろんな操作を一発でできるようになります。
テレビやエアコンも関係無くマクロに入れてしまえるので、テレビをONして、チャンネル変えて、エアコン入れて、とかも一発でできるはず。って、そんなことしてたら、どんどんナマケモノになってしまいそうですが...。
次回は、学習、レイアウトしたリモコンデータの保存や共有についてご紹介します。
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どうも日本語(2バイト文字?)が使えなくなったり
レイアウトに制限ができたりといろいろと変更があったみたいですね。
詳しい知識はないのですが、直線上に赤外線を向けてではないと反応するリモコンとどこ向けてても反応するリモコンがありますが、その商品はどうでしょうか?
ちなみに、AVアンプは壁にうまく角度をあわせて反射させると反応してくれるんです
向けなくてもいいなら便利だな〜
一気にマクロで幸せ
1.日本語が使えなくなった。
2.レイアウトに規制があり自由度が無くなった。
上記の状況です涙・・・
以前のバージョンに戻す方法をご存知であれば教えてください!
多数のコメントいただいており、1つ1つに返答できない場合があります。
ごめんなさい。m(_ _)m
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記事の内容に限らず、iPhoneのバージョンアップや注目アプリ、新製品の登場などタイムリーな情報を、コメントで教えていただけると助かります。
すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。