記事によると、携帯オーディオプレーヤーのシェアで、8月にソニーがアップルを逆転し、その後iPodの刷新で9,10,11月と再びアップルが1位となったものの、12月には早くもソニーが再逆転したとのことです。
12月のシェアはソニーが52.1％、アップルが42.9％と10ポイント近い差がついています。さらに12月最終週では、ソニーが57.6％、アップルが37.7％と、その差はますます鮮明に...。
アップルはiPodからiPhoneへの移行が進んでいると言われていますが、最近はiPhone以外のスマートフォンも台頭。それだけでもないのかも...。
スマートフォンや音楽再生対応の携帯電話の影響で、需要は減っている携帯オーディオプレイヤーですが、その代名詞は「iPod」から「ウォークマン」に戻っちゃうかも。こういう状況は日本だけなのかな？
iPodの音がもう少し頑張ってくれればいいかも。と思いつつも音の良さで売れているよりもカラオケモードとかコンポからのﾀﾞｲﾚｸﾄ録音とか高校生がパソコン持ってない環境でも出来たりするので支持されてるっぽい。
附属イヤホンにそこそこコストがかかってるのが
わかる故になかなか手が出せないんですよね。
逆にこだわりの無い人がそこそこいい音で音楽を聴くには
最適とも言え，中高生へのアプローチは抜群，とも言えますね。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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記事の内容に限らず、iPhoneのバージョンアップや注目アプリ、新製品の登場などタイムリーな情報を、コメントで教えていただけると助かります。
すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。