これまでとは全く違う雰囲気のケース「HAORI #2」のご紹介。
ブックカバーのような羽織るiPhoneケース。ブックカバーをハンドメイドで制作しているテキストライフ・ストアさんの作品。
しっかりとした生地で、中には圧縮ウレタンも入っているというとで、ペラパラな感じではありません。
止めもシンプル。ボタンにゴムを引っかけます。
背面にはカメラ穴。金具がうまく使われています。
開くと、ゴムバンドがiPhoneの形に止められています。
カメラ穴は、外は金具でしたが、内側はちゃんとフェルトで保護されています。
生地は、デニムっぽくもあり、和風な感じもして不思議。
それでは、羽織ります。iPhoneの4隅にゴムを引っ掛けて固定。
簡単ですが、簡単に落ちるようなことも無さそう。
閉じると、なんだか柏餅みたいでカワイイ..。
ちょっとDockを使うにはゴムが邪魔かな。
ヘッドホンはケースのままでも使えそう。
音量、サイレントスイッチも、なんとか大丈夫。
カメラは、残念ながらフラッシュは隠れてしまっています。デザインを重視したかな。
いままでにない感触で、とても新鮮。使用時のホールド感はよくはないけど、このケースにそこを求めちゃだめでしょうね。
普段Bumperで締め付けられている私のiPhone 4ですが、なんだかこのケースだと、くつろいでる感じがします。今日はこのまま一晩寝かせてあげよう。（笑）
iPad用もあります。
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