今回はフルスクリーンアプリケーション。これまたiOS譲りの機能、iPhone、iPadでは当然の状態ですが、Macではどんな感じなんだろう?

まずは
画面一杯に広がるアプリ。まぁ、ほぼそれだけなんですが...。
トラックパッドをスワイプすれば、他のフルスクリーンアプリケーションに切り替えられ、逆方向にスワイプすればデスクトップに戻って、マルチウインドウの形でアプリケーションにアクセスできます。という操作になっております。
システム全体が、フルスクリーンアプリに対応しているということで、よく見ると確かにシステムのメニューバーも、Dockも消えています。
マルチウインドウというのが、便利なものとして、数十年前に登場したのだと思うのですが、なんだか時代が逆行したというか、先祖返りしたというか...。不思議ですね。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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