まずは、アーティストから見てきましょう。
画面右端を上下にスライドすることで、頭文字検索が可能。
アーティストを選ぶと、ジャケット表示付きでアルバムが並びます。
曲を選ぶと、ジャケットがフルサイズに。一度タップすると、操作ボタンが現れます。
フリックで操作ボタンの２ページ目へ。シャッフルやジーニアスの設定が可能。1ページ目右下の「i」からは★の設定画面へ。
プレイリストの最上段には、編集と削除ボタン。編集ボタンでは、iPhoneと同様にアイテムの順番を入れ替えできます。
次は、写真。
「人々」も入ってます。
一覧からタッチで1枚表示へ。写真の拡大はピンチではなくダブルタップで。
ピンチはできないけど、ドラッグで写真内の移動は可能。
1回タップで上下のメニュー表示。
最後は、Podcast。
前回、ビデオPodcastを同期できたのですが、果たして見られるか？
残念。静止画のままで音声だけ聞けるみたいです。TV出力ですが、すいません、確かAVケーブルがあったと思ったんですが、iPad用のVGAアダプタでした。これはnanoには使えない。
ということで、レビューでしたが、イマイチ伝わないかな？ ということで、ビデオ載せます。
クリックホイールに比べると、いろいろ操作できる反面、どういう場面でフリックするとか、ダブルタップするかが分かってないと、思い通りにいかなかったりします。
でも、iPhoneを使った事があれば、なんとなく分かります。リスト表示で、一番上のバーをタップすると、最上段まで戻れたりする操作もiPhoneそのまま。このあたりは、さすがアップル。
また、ホーム画面に戻りたい時は、いつでもどこでもいいので、画面を長タップすると、ホーム画面に戻れます。ホームボタンの代わりの操作ですね。
第6世代iPod nanoレビュー記事
やっと来ました!! 第6世代!! 新型nano開封の儀!!
第6世代iPod nanoを舐め回し＆歴代nanoそろい踏み!!
ついに電源ON!! これが第6世代iPod nanoだ!!
第6世代iPod nanoレビュー 今度は同期!! iTunes10も合わせてどうぞ。
第6世代iPod nanoレビュー 同期後の操作感とビデオ
この小ささだとやっぱり使いにくいのでは？と
感じてしまうのですが、操作を見る限りは快適そうですね。
iPhoneにiPodがついてなければ欲しいのでしょうけれど、
もう、それで十分って感じになってます。
自分、持ってますんで、確認しました。テレビでの動画再生は出来ませんでした、残念。音声だけ流れます。nanoの画面の静止画すら出ず、真っ黒なままですね。
贅沢な使い方ですが、iPhoneを持って行きづらいシーンで活躍してくれます。
NIKE＋を使いたいので、出来る限り軽くて小さい方がいい。
風呂場で使いたいので、湿気を気にする度合いが低く済む。
TV好きのためソニーのブルーレイ＆ウォークマンで動画は見るので、取り込み＆操作性に難のあるiPhone＆iPodでは見ない。
動画撮るなら、iPhone4が最適。
だから、新nanoは自分にとって素晴らしい進化をしてくれました。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。