とてもしっかりとしてパッケージに入ってます。カラーは5色ありますが、ホワイトをいただきました。


表記は英語ですが「Designed in Japan」。


パチパチと、フタを外して、中身登場。


ダミーホーム画面には、トリニティアイコン。
液晶保護フィルム、気泡を押し出す、フィルム貼付補助カード、クリーニングクロスが付属。


背面には、4つの大きな突起。これでiPadを支えます。


装着。大きいですが、キツさはないので、簡単に装着できました。


電源スイッチは、カバーされていますが、薄いので違和感無し。
イヤホンとマイクは、それぞれ分かれた穴に。小さなマイクの穴ですが、位置はぴったりです。


回転ロックスイッチは、穴がぴったりでちょっと操作しずらいかな。
手触りは、普通のシリコンで、普通にすべすべ。アンチダストコーティングでホコリは付きにくくなっています。さらに白いので、ホコリも目立ちにくいかも。
厚みは、ちょっと薄めかな? iPhoneと比べて本体が大きいので、そう感じるだけかも?
iPadはそれなりに重さがあるので、この程度のケースでは、落とした時の衝撃吸収とかはほとんど期待できなさそう。

この凸部によって、iPadの下には隙間ができるので、放熱にもよさそうです。


最後に、シリコケースで気になるベロベロ感(?)をチェック。
やはりiPhoneより大きいので、4辺のベロベロ感があります。また、Dock部分にも若干のベロベロ感。
でも、普通に使っていて、特に気にならない程度。iPadを回転させるときにも、違和感ありませんでした。
一見、普通のシリコンケースでしたが、凸部のアイデアがちょっと便利な「Silicone Case Set for iPad」さんでした。
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