ブログ移転のお知らせ

ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。

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サイトは一新しましたが、これまで通り、アップルな話題をお届けしていきます!!
今後とも、よろしくお願い申し上げます。




2010年04月20日

歴史に刻まれる大事件。「iPhone X Gizmodo事件」

なんでiPhone FAN (^_^)vは「アレ」について書かないんだ? と不思議に思われてるかもしれませんが、たまたま書くタイミングを逸しただけでして...。そろそろ情報ができったようなので、書いておきます。
(注:寄せ集めの情報と妄想で書いています。)


事件は、1か月程前の3月18日。米国カリフォルニア州のサンノゼにあるバー「Gourmet Haus Staudt」で始まった。
アップルのソフトウェアエンジニアであるグレイ・パウエル氏が、この店に大変な忘れもをしてしまう。それは「次期iPhone(或はそのプロトタイプ)」である。

パウエル氏が店を出た後、隣に座っていた人物によって、このiPhoneは拾われる。
このiPhoneは、現行iPhone風のケースに入れられ、カモフラージュされてはいたが、この時点では、未発表であった「iPhone OS 4」が動いていたそうだ。しかし、翌朝にはMobileMeのリモートワイプ (遠隔消去) 機能で、中身が消去され、起動することはできなくなっていた。
この時点で、パウエル氏、またアップルも次期iPhoneの紛失に気付いたということになる。

次期iPhoneを拾った人物は、このiPhoneをどうしたのか? もし警察に届けていれば、事件はここで終わっていたのだが、そうはいかない。
この人物はなんと、あのGizmodoに、このiPhoneを売り渡したのだ。
この時点で「次期iPhone」はまだ、「iPhoneっぽいけど、起動すらできないただの固まり」と思われても仕方のない代物だったはずだが、Gizmodo(正確には、親会社Gawker Media Inc.の創設者であるニック・デントン氏)は、この「固まり」に5,000ドルを支払ったそうだ。

次期iPhoneは、Gizmodoの手に渡ったが、なぜかその写真を最初に掲載したのは、Engadgetであった。この人物は、Engadgetにも売却を持ちかけたのかもしれない。

次期iPhoneを手に入れたGizmodoは、これを徹底的に分析した。その結果、1つの答えを導き出した...「これはAppleの仕事である」と。

外観こそ、アップルとは思えない、継ぎ目が目立つデザインであるが、中身はアップルの仕事そのもので、これほど巧妙なニセモノを作ることをは、不可能であるらしい。

Gizmodoは、この情報をスクープとして、大々的にサイトに掲載。その詳細なスペックについて報じた。
アップルもこうなると黙ってはいない。「次期iPhoneかも?」くらいな状況であれば、スルーするという手段もあったのかもしれないが、完全に「次期iPhone」であることが明らかな状況では、たとえその行動が、「本物」であることを完全に決定付けることになろうとも、これを回収しないわけにはいかないだろう。

アップルは、Gizmodoに対して、このiPhoneの返却を要請する書簡を送っている。
500x_applelegaltogizmodos.jpg
Gizmodoは、この要請に素直に応じるようだが、それでこの事件は終りではない。
この「次期iPhone」はGizmodoが言う様に、本当に拾われたものなのか? 或は、盗品でという可能性もある。
もし、拾われたものであったとしても、それを買取という行為が許されるのか?

今回のGizmodoの行動は、かなりグレーで、今後アップルが訴訟を起こす可能性もある。

500x_iphone4_01s.jpg


てなことで、いや〜、大変な事になっちゃいましたね。
これはまさにアップル史に刻まれる大事件といってもいいと思います。鉄壁の秘密主義を貫いて生きたアップルから、それも社員の忘れ物?って形で、あっさり実機が漏れちゃうとは。

次期iPhoneともなれば、厳重に管理され、社外に持ち出す事などありえないと思っていましたが、実際に使ってみるとも大切ってことで、社外でも普通にテストされていることでしょうか。


で、Gizmodoが調べ上げた、iPhoneのスペックはこんな感じになっています。

スペック
・フロントカメラ
・背面のカメラは、フラッシュ搭載
・micro SIM仕様
・ディスプレイが高解像度(960x640?)
・イヤホンの隣に第2のマイク搭載(ノイズキャンセリング用?)
・重量140g(iPhone 3GSより重い)
・バッテリの容量が拡大

デザイン
・背面がフラットに
・背面の素材は、ガラス製か、光沢のあるプラスチック製
・ホームボタン以外のスイッチ、ボタンは金属製
・縁はアルミ製
・114.3 x 58.6 x 9.3mm

個人的感想としては、これがそのまま製品であるとは、ちょっと考えににくいと思います。
すでに、本当の第4世代のデザインは決まっているのだと思いますが、これは、万一社外のフィールドテストで紛失した(まさに今回のような)場合にも、デザインだけは漏れないように、仮の外装が付けられているのではないでしょうか。ボタンや継ぎ目があまりにもテキトー過ぎるように見えます。

万一こらが本当のデザインだったとしても、アップルが発表すれば、おお〜、カッコいい!! と思っていたのかもしれないけど、現状の写真を見る限り、なんかイマイチだなぁ...。


これで、例年の次期iPhoneに対する噂の盛り上がりがなくなっちゃうとすれば、ちょっと寂しい。
でも、ここまで情報がでちゃっても、結局本当の次期iPhoneがどうなっているのかは、正式な発表まで分からないわけで...。
まだまだ楽しい噂や妄想で盛り上がっていきたっすね!!




posted by しゅん爺 at 21:33 | Comment(10) | TrackBack(0) | Apple:ニュース・噂




この記事へのコメント
さっきヤフーニュースみてびっくりしました!!
そのせいでさっきからギズモにアクセスしても非常に重いです。 しかも本物で返却しろって出てるんですよね〜そうなったら5000ドルはどうなんだろ?
Posted by Y at 2010年04月20日 22:00
結構粋なデザインですね。個人的には、気に入ったiPhoneです。
3Gの私的には、買いです。
Posted by billy at 2010年04月20日 23:00
サイドの継ぎ目がポイントですかね
エッジは仮の可能性はありますね
でも全体的にmacbookやipadの
ユニボディ路線に統一でしょうか
すごく好きです、これ
Posted by pop at 2010年04月20日 23:21
次期iPhoneの購入を100%考えている僕からして、とてもわくわくです。
でも、本当にAppleはGizmodoに返却を求めたのでしょうか?
本物のiPhoneなのでしょうか?
書筒が本物かどうかも気になります
本物とすれば、Appleはどうするのでしょうか?
ここまで、大胆にばれてしまった次期iPhoneを多少変えたとしてもAppleは次期iPhoneとして販売するのでしょうか?
これからもちょっとしたことでもいいので次期iPhoneの噂や情報を伝えてください
Posted by ちゃちゃ at 2010年04月20日 23:26
ここまではっきりリークされるとちょっとショックですが、めちゃめちゃかっこいいです。まだ噂の段階ですが、まさにiPhone HDという名前が相応しいデザインです。新しいスペックも個人的にはかなり魅力的なので購入100%決定です。
Posted by Zappa at 2010年04月20日 23:53
厳重に管理されているはずの次世代iphoneをbarに持って行くなんてお粗末なことですよね。そんなに簡単に持ち出せるような情報管理ならもっと過去の製品も情報が漏れてもおかしくないですけどね。。
Posted by Newsuke at 2010年04月21日 00:19
確かに、あれだけの秘密主義の会社で、例え最終デザインじゃなかったとしてもテスト機が簡単に持ち出されるのは不思議に思えますよね。
6月発表、夏発売の慣例を崩すべく「秘密が漏れたので延期」みたいな理由を付けられるように仕掛けた策・・・深読み過ぎ?
日本では年末あたりから3.9Gが始まるらしいじゃないですか、次期iPhoneがHDを名乗り、インカメラも付いているのなら、3Gではきつく、3.9G対応なら相当使えるようになると思いますね。
iPadの遅れに対する理由声明もアップルにしては珍しく、MBProへの視線集中効果期間の引き延ばし対策に見えますからね。iPhoneも日本発売は秋か冬になるんじゃないでしょうか?
Posted by iPhone命 at 2010年04月21日 00:58
個人的には、インカメラはテストして最後に外す、というiPod touch G3のパターンだと思います。
ので、今回の流出は、あくまでもテスト機ではないでしょうか。

バッテリー制御がいつも最後の最後、仕上げにするかアップデートで来るので、どの程度制御できるか、ですけど、常時表示が必要なインカメラは、またバッテリー時間に支障がでる機能だと思います。

ついでに、ハード的に言えば、iPhone3GSに対してもiPhoneOS4が可能となっている以上は、iPhone3GSで使えない機能をiPhoneOS4へ搭載するのは、あまり無い気がします。iPhoneOS4で、ようやくというか、とうとうiPhoneGSMは、アップデートできない機種ですので。

iPhoneOS4は、iPhone3Gをふるい落とすために出ると考えれば、iPhoneOS5の機会に、iPhone3GSをふるい落とすために、インカメラ搭載ハードを出してくるのではないでしょうか。

したがって、iPhoneOS4搭載機は、あるとして形状の変更。今後の通過点としてiChatが搭載されるぐらいはあるかもしれません。
iPhoneOS5搭載機の時に、インカメラ搭載で、iChatのビデオチャットが可能になる、という順に進ませるのではないでしょうか。
Posted by あやつき at 2010年04月21日 09:41
遅レスで失礼します。
同郷でApple好きということで、いつも楽しく拝見してます。
今回のデザインは僕もフィールドテスト用だと思います。
大きくは変わらないかもしれませんが、より洗練されたものになっているんじゃないですかね。
ただ、スペックは個人的には申し分なしです。
カメラ機能の強化はうれしい限りなので、
このスペックならこの夏に乗り換え決定ですわw
Posted by ほうとうぷりん at 2010年04月21日 20:41
こんな形でわかっちゃうなんて、なんかヤダなぁ…
やっぱりアップルは秘密主義で良いだと改めて思いました。
Posted by ma at 2010年04月21日 23:44

多数のコメントいただいており、1つ1つに返答できない場合があります。
ごめんなさい。m(_ _)m

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