記事によると、アップルが、MacBook Late 2007などの新しめのIntel MacのUSBポートでは、5V/500mA以上の電力が必要なデバイスが接続されると、ハイパワーポートとして動作し、12V/1200mAの電力が供給可能となるという発表していたそうです。
この拡張の理由は何なのか?そして、3年前の機種の情報をなぜ今公開するのか?という疑問から、こんな予想をされています。
推定になりますが、これはiPadを想定した拡張だと思われます。iPadのバッテリは当然ながらiPhone よりかなり容量が大きいはず。MacのUSBポートに接続した場合、バスパワーの供給電力の制限上、かなり充電に時間がかかると思われます。iPadの急速充電を可能にするために、USBの仕様が拡張されているのではないかと思います。面白い予想ですね。もし本当にそうだとしたら凄い!! どの機種が対応しているのか、アップルの発表には書かれていないけど、あなたのMacはすでにiPad対応かも!?
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