柔軟剤のファーファが「拡張現実型アプリ」になるというこのプロジェクト、ついにその全貌が明らかになりました!!(くま子さん情報ありがとう)
という内容らしいです。
ファーファのロゴを撮影するとファーファが!?
ロゴを認識しているんでしょうか? なかなか凄い技術?
実際の映像に、何かを重ねるとことを拡張現実と読んじゃってる気がするけど、それでいいのかな?という気もしますが、かわいいので許す!!
App Storeでの配信も間もなくとのこと。ファーファ製品を準備して待て!!
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やだ!かわいい!
ファーファ準備OKです。
拡張現実(AR)とはバーチャルリアリティー(VR)の対義語で、現実の世界にCGなどの映像を付加することです。
技術としては映像を認識したらCGなどの映像を付加するということです。
今回のアプリはファーファの絵を認識して動画が流れたということです
つまり、VRとの違いはブルーバックで合成をしなくても認識するものがあれば、映像にCGなどの映像付加できるのです
いま、ある遊園地ではARを使ったお化け屋敷を企画中だそうです
中々言葉でせつめいしにくくてわからないとはおもいますが、以前動物奇想天外で出演者が動物を抱えるシーンがあったのですが、実際のスタジオではプラスティックの箱をカメラが認識してON AIRでは箱が動物に入れ替わってました
長々としつれいしました
うちは、ファーファがないので、プーさんで試してみます(笑)
プーさん
難しいですね。でも、ファーファはとりあえずARでいいみたいですね。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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