HypnosEye
さらに、この商品の面白いところは、対応できる機種の範囲が広いこと。iPhoneやiPodのほか、携帯電話、デジカメなど、厚みが10〜25mm以下でディスプレイ(最大50×70mmまで)がついているものなら、ほとんど投影できちゃいます。
0.5m〜2mの投影距離で17インチから45インチの映像を投影が可能。ただし、「投影距離が短い方が色落ちが少なく綺麗な映像が楽しめます。」とのこと。光源無しですから、限界はあるでしょうね。
また、HypnosEye
・DreamSnow
・DreamHanabi
・DreamSnail
雪や花火の環境映像が流れるアプリです。(有料かよ!!)これを壁に投影して癒されちゃいましょう。雪の映像を天井に投影すると、雪の結晶が舞い降りてくるような感じになるそうです。(投影距離が2mなので、床に置いちゃうと天井まで届かないかも?)
とにかくお手軽なのがいいですが、iPhoneの光源だけで、実際どこまで鮮明に写せるのか気になるところですね。
もうちょっとコンパクトなら、出張先のホテルで投影、なんて楽しそうなんだけどなぁ。
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