いくつか噂の画像が登場しましたが、結局全部偽物!! だって、デザイン変わってないんだもん!!(涙)
まずは、一応、正解の画像から見ておきましょうか...
はい、ご覧の通りのデザイン。変わったことと言えば、背面の「iPhone」などの文字が、アップルロゴ同様のメタリックに変わったことくらい。
それでは、噂の画像たちを検証(するまでもないですが...)。

これは、完全にCGっぽかったですね。

一番謎だったこちらの画像。
実際にアップルが国の機関に申請したものにも、このマットタイプがあったのことで(詳細記事)、実在したのは間違いなさそうなんですが...。アップルの偽装作戦なのかなぁ。

これ自体は、合成画像なんですが、中国で次期iPhoneの部品らしきものが販売されており(詳細)、その部品を元にして作られたものでした。
あの部品は、なんだったのか...? 販売されていたサイトからは、削除されているようです。
(iPhone miniが売ってます。)
これにもやられたなぁ〜。この画像で、かなりインカメラに期待してしまいました。
わざわざサイトを写真で撮るというのが、今考えればうさん臭かったかも。スクリーンショット撮ればいいんだもんなぁ。

インカメラと思われる、緑のインジケータが点灯。WWDC直前になって、インカメラ画像が立て続けにでて、かなり信じてしまいました。
ちゃんとインカメラに、この画像を撮影しているカメラ(携帯?)が写っています。凝ったことしやがって..。

こちらは合成痕があったので、偽物ぽかったですね。
これも、ちょっと合成が雑ですね。
ちゅうことで、見事に偽物だらけだった訳ですが、今回の教訓としては...
デザインは、変わらないこともある。
この一言に尽きます。
願望としては、何か新しいことになって欲しい!! という気持ちがあるので、ついつい噂に踊ってしまうんですけどね。
WWDCの直後になって、インカメラ系の画像が立て続けに出てきたけど、やっぱり1つ出ると、みんなそれを真似していろいろ作ってるってことなんでしょうね。
でも、いま気付いたけど、インカメラが搭載されたとしても、前面に撮影中のインジケータが点灯する意味って、全くないですよね。スクリーンを見れば、撮影中かどうか、一目瞭然なんですから...。
2世代デザインに変更なかったわけですが、さらに次期種ではどうなんでしょうか。
今度こそ!! という思いが強くて、やっぱり噂は盛り上がりそうだけど、結局スカされんのかなぁ。
いろいろアプリに関するアイデアがあったので……
うう、クリスマスシーズンにまた新機種出たらどうしよう^^;
販促としては上手くいったのではないでしょうか?
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。