もととなる画像は、カメラロールから選ぶか、カメラで撮影するか、自分で描くこともできます。
このお絵描き機能もなかなかの出来で、シンプルですが、サクサク動いてくれます。書いた画像は、カメラロールに保存されるので、簡易のお絵描きアプリとしても使えそう。
まずは、こんなのを描いて検索。
見事にヒットしました。でもなぜか、クレヨンしんちゃんも!?
この楽しさ、どこかで...そう、iPhotoの顔検索機能ですね!!（顔認識 珍プレー集はこちら）
ということで、顔で検索だとどうなるんだろう？
iPhotoみたいな顔識別技術とは違うみたいで、ぜんぜんヒットしませんね。おっさんも混じっています。
もう一度お絵描きに戻って、
シンプルなデザインなので、ヒットするかと思いきや、検索結果2ページ目の最後で、ようやくそれらしいものが。
よく見ると、棚とか、部屋の間取りがありますねぇ。
具体的な色が付いていた方が、いいのかな...
これは、2個ほどヒット。なんかうれしいなぁ。
完全に楽しみ方を間違っていますが、なかなか楽しいアプリです。意中の物がヒットすると、絵心が認められたみたいで、なんかうれしいです!!
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ごめんなさい。m(_ _)m
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