1本目は「Shazam」。
「Shazam」というアプリを紹介しています。
聞いたことあるけど、曲名が分からないときに、このアプリに聞かせると教えてくれます。(似たようなアプリに「midomi」もありますね。)
2本目は、「Daijilin」。
辞書アプリ「大辞林」を紹介。
3本目は、「Ekitan」。
路線検索アプリ「駅探エクスプレス」を紹介したCMです。
3本とも最後は、
「アプリケーションを手に入れる度に、毎日のちょっとしたジレンマを解決。それがiPhoneなんです。」
と締めくくられています。
どれも生活に密着したアプリで、iPhoneが生活の一部になるということをアピールしている気がします。
それにしても、iPhoneのCMって、完全にアプリのCMですよね。普通の携帯電話のCMって、何メガピクセルカメラ搭載とか、なんとか液晶搭載とか、どちらかと言うとスペック的な話になりがちですが、結局「この電話で何ができるのか?」っところが、重要なんだと思います。
「iPhone for everybody キャンペーン」とタイミングを合わせたかのような、CMの連打。iPhoneの大攻勢(在庫一掃!?)が始まった!!
ShazamのCMのBGMに歌が入っていくとこなんて
鳥肌立ちました。ほんとスゴいです。
あれは、感動ですよね!! Shazamは、使ったことないんですが、同じようなことができる「midomi」というアプリは、鼻歌でも曲を探してきます!!
これも、無料なので、ぜひお試しを。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。