ちょっと長そうなアームで、車内でも快適にiPhoneが使えるかな?というのと、その安さに惹かれて購入しました。
今回は、まずは開封と、曲がり具合?をチェックします。
パッケージは、価格通りのチープさを醸し出していますが、中身は..。
アームと、iPhoneのホルダー部の2つの部品が入っています。
ホルダーは3点でiPhoneを保持。
アームの根元には吸盤。かなりでかくてしっかりした印象。
吸盤の中の空気を抜くレバーが付いていて、強力な吸着が可能。
どこか試せるツルツルな面はないかな...、とりあえず、目の前のiMacに吸着。なかなか強力です。
ホルダー部は360度回転可能。iPhoneを縦にも横にもセットできます。
アームの関節は、3ヵ所。
吸盤のところには、球面のジョイント。中間部分の回転するジョイント、そしてホルダー部を360度回転させる部分。
それぞれ、ツマミが付いていて、アームを動かす時は、緩めます。
iPhoneの着脱は、1ヵ所の爪を持ち上げて行います。
取り付けは、iPhoneを押し付ければ、爪が勝手に持ち上がるので簡単。
取り外しも、コツを掴めば、片手で可能です。
ホルダーはiPhoneの3ヵ所を側面までカバーして保持。前面に張るカバーくらいなら、着けたままで使用できます。(写真は、前日レビューした、ギズモビーズ


車以外でも、iPhoneを固定したときに使えそう。iPhoneでレシピを見ながら料理とかね。
でも、くれぐれも落下にはご注意を。
もうちょっと、自由自在に回転するかと思ったけど、ロックを外さないと行けないので、ちょっと面倒。位置が決まってしまえばいいんですが。
あと、中間のジョイントを動かすとガリガリうるさいのもちょっと...。まあ、値段相応ということで。
次回は、車内での使い勝手をチェックします。
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これまでのアクセサリレビュー一覧は、こちらです。
パワーサポートのエアージャケットつけたままのマウントは可能でしょうか?
残念ながら、Airジャケのままでは、取り付けできません。
Griffin Clarifi のマクロレンズケースを装着したままでは無理ですかね?
Clarifiも無理です。側面から裏面にかけて厚み少しでもあるような物はダメだと思います。
0.8mmのシェルカバー(MPA-PCVAPHCR)であれば
むりむり付けることができましたよ
報告までに
やはり装着したままでは無理ですよね。
エアジャケットぐらいならはずしてから装着しても
いいのですが、いまはマクロレンズケースなんで
いちいちとりはずすのはちょっと面倒ですね。
0.8mm を試してみましたが、これを使えると言っていいのか... (汗 割れちゃいそうです。
usopiさん
ケース対応ホルダーみたいなのがあれば良いんですけどね。
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ごめんなさい。m(_ _)m
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すべては無理ですが、気になる情報は記事にさせていただきます。