前回は、ざっと装着までを見て行きましたが、今回は、詳細をお届けします。
まずは、容量の検証。
iPhoneのバッテリが空の状態から充電スタート。
一部のバッテリでは、この状態からでは、充電できな機器もありますが、こちらは大丈夫でした。
2時間後。9割がた充電完了です。
このとき、Juice Packの残量を示すジーケータ表示は、4個中2個が点灯。まだいけそうです。
でも、これだけでもまだ不安な私は、遠出の時には愛用のeneloopが手放せません。
充電用の端子が同じminiUSBなので、充電用のケーブルが1本で済みますね。
続いては、ちょっと気になっていたスピーカ部。
iPhoneの下部にあるスピーカを塞がないようにJuice Packは、わずかに凹んでいます。こんなんで、本当にちゃんと音が鳴るのか?
スピーカーで音楽を聴く事はあまりないので、ムービーを再生してチェック。意外に普通に聞こえました。問題なさそう。
最後に、もう1つ気になっていたのは、前回も紹介した「USBで充電&同期」という表示。
ケーブルでPCと繋いでみると、確かに同期もできました。もちろん充電も。
iPhoneとJuice Packの充電が一気にできて便利ですね。
充電容量は満足できますし、装着したままでの操作感もなかなか。
外出先でのメインの充電はeneloop、どうしても使いながら充電したい時は、Juice Packという感じで使っていきたいと思います。
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あの、「iPhone 3G用TV&バッテリー」の価格が決定したそうです。
価格は、9.840円だそうです。
私的には、充電できて、Wi-Fi接続で、ワンセグ。
まー、妥当な値段ではないかと。。。
まあまあの価格ですね。
発売はいつでしょうね。年内間に合うかな?
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ごめんなさい。m(_ _)m
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